「ほこ×たて」打ち切りへ!不適切演出(ヤラセ)の実態とは?

フジテレビのゴールデンタイム人気番組がついに終了するようです。
個人的にはけっこう好きだった番組です「ほこ×たて」

 

企業の誇りと維持をかけてぶつかるさまが何とも爽快だし。
負けた悔しさからさらに企業努力によりリベンジする。

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毎回、そんな自信と維持のぶつかり合いが楽しみで見ごたえがありました。
しかし今回、出演者の告発に対し「ねつ造」をついに局側が認めましたね。
~フジテレビは24日発表による

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バラエティ番組は、演出上のいわゆる「ヤラセ」はある部分
容認されているところがあります。

 

gati_q01・過去にもTBS系列の「ガチンコ!」

中でも「ガチンコファイトクラブ」は人気も
高かったのですが、数々の「ヤラセ」が発覚しています。

 

 

他、人気があった「BE-BOP予備校」やシリーズ化した「ラーメン道」

なども、残念ながら脚色があったというものです。

 

実は、かなり昔からこのような放送演出上の脚色はありました。
バラエティがゴールデンに進出し、数字を取れるようになってからは、
特にそういう傾向が強くなったようです。

それは、視聴者からも求められた結果でもあります。
より、過激な演出が好まれる。

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まあ、いつの時代もそうなのでしょうが。

 

今は違います。

 

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面白ければ、多少「ねつ造」もアリ、という時代は終わったのです。
放送倫理・コードは厳しくなり「不適切演出」は微塵も認められなく
なりました。

今は、個人情報保護法や企業の社会的責任CSRなど常識的に
問われる時代です。放送業界もしかり。

マスコミ批判も相当厳しい状況の現在においては「不適切演出」は
命取りとなっています。

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今回の事の発端は20日放送の「ほこ×たて」

hokot_06・出演者の模型メーカー勤務の広坂正美さんが会社の
ホームページで告発。

 

内容が「全くの作り物」と言うことです。

 

「元軍人のスナイパーVSラジコンカー」のような
企画で結果はラジコンカーの負け。

 

しかし、事実は素早いラジコンカーに全く歯が立たず、内容をおおきく
操作・演出した、と。

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ラジコンカー対戦企画は以前よりいろんなバリエーションがありました。
昨年10月放送の猿がラジコンカーを捕まえられるか、という企画でのこと。

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猿が車を全く追わないため、首と車を釣り糸で結んで走らせたというのです。

 

これには動物虐待疑惑も浮上しています。
ちょっと厳しいですね。。。これが事実であれば。

 

今回は告発が表沙汰になり、事実を局側も認める形となりましたが、
実は過去にも噂はポツポツありましたよね。

 

視聴率も大台に乗っているし、日本民間放送連盟賞のテレビエンター
テインメント番組部門で最優秀賞まで受賞しているのに残念なことです。

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代替え番組は?

「美川・はるな愛のぶらり旅・長瀞へSL列車で行っちゃいました。
松茸もあるヨSP」

とのことです。

 

 

また一つ、楽しみな番組がなくなりました。
個人的にはちょっと寂しいですね。

 

 


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