次は息子「大友昇平」か!?紫綬褒章受章『AKIRA』大友克洋監督

 

本人も「そんな年になったか」とびっくりだという。
そんな年といっても59歳 (1954年4月14日)。

 

otomo_q01まだまだ、若いじゃありませんか。
中々後継者がいない今のアニメ界の現状ですので。
まだまだ、期待はかかりますね。

 

~紫綬褒章受章とは~

科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ、
芸術分野における優れた業績等に対して、速やかに表彰する。

 

日本の褒章の一つ。天皇の名で授与される。
2002年(平成14年)の栄典改革により、年齢制限が撤廃されている。

 

そんな名誉な受賞なわけです。
年齢も関係なくなりましたね。

簡潔に言うと、
「わが国芸術文化の発展に大きく貢献した」
という受賞です。

 

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最新作も評価は高い。

「SHORT PEACE(ショート・ピース)」
オムニバスのうち『火廼要慎(ひのようじん)』を制作。

この作品、第16回文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門
大賞受賞などの国内外でも評価を受けたんですね。

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受賞は、アニメーション部門の長編映画系では
平成10年の高畑勲監督以来、15年ぶりの快挙ということです。

高畑勲:1935年10月29日(78歳)
職業 :映画監督
ジャンル:アニメーション

手がけた主な作品から
1984年 風の谷のナウシカ
1986年 天空の城ラピュタ
2013年 かぐや姫の物語 (監督・脚本・原案)

 

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大友 克洋:1954年4月14日(59歳)
職業 :漫画家、映画監督
ジャンル:青年漫画、SF漫画

手がけた主な作品から
1992年 『AKIRA』の彩色された米国版が、アイズナー賞最優秀彩色部門を受賞。
2002年 『AKIRA』の米国版が、アイズナー賞最優秀アーカイブプロジェクト部門
および最優秀国際作品部門を受賞。

2012年 『火要鎮』が第16回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞

2013年 政府より、紫綬褒章を受章。

 

ボールペンの魔術師。息子の「大友昇平」も凄い!

syohe_01もはや、天才漫画家大友克洋の息子などという親の七光り的な次元の話ではない。

作品を見れば一目瞭然。
海外からも「魔法だ!」と
絶賛。

画像の表現する、インパクトやセンスが只者ではない。
DNAと言ってしまえばそれまでだが、

彼の世界観も大いに期待するところである。
今後の活躍に注目したい。

 

海外での日本アニメ・漫画ちょっとピークが過ぎた感がある

・若い人があまり出てこない

・企業の中の企画が多い(枠にとらわれる)

などと大友監督は持論を展開。

 

確に、昔のように自由奔放に作品ありき、という時代ではない。
制作は企業(テレビ、映画製作会社)のしばりにとらわれる。
若手後継者が育ちにくい環境なのかもしれない。

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しかし、世界中のファンは次なる日本アニメを大いに期待しているだろう。
各国のアキバに訪れる人々は右肩上がりに増え続けているし。

 

何よりも、今回受賞したように芸術作品は永遠である。
それは過去の作品であろうとも世代を超え語り継がれるからである。

 



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