「巨人の星」の生みの親?「打撃の神様」川上哲治氏、死去93歳

元巨人監督の川上哲治(かわかみ・てつはる)氏が28日、老衰のため都下の病院で亡くなりました。

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「打撃の神様」の異名を取った伝説の強打者として巨人に入団。

以来、「弾丸ライナー」といわれた打撃の神様は戦前、
戦後を通じて活躍。

当時は国民のスーパースターとして大人気。

背番号16は巨人の永久欠番
これまた伝説の野球漫画「巨人の星」の”星飛雄馬”に受け継がれた。
漫画も夢中になって読みましたが、アニメ化されて
それも毎週楽しみに観てました。皆、そうでしたね^^

「巨人の星」では川上哲治は、もはや”神”の領域

作画の川崎のぼるさんは語ります。
野球界のスーパースターの川上哲治あってこその物語だった、と。

なんといっても鬼に敵なしの星一徹(飛雄馬の父)に
叱咤できたのは川上哲治氏だけ。
めちゃ特別な存在であったわけである。

それほどの存在であることを承知で、偶然ではなくあえて不動の永久欠番を背負わした。

もちろん、今後の球界においてもありえないこのインパクトに当然、読者・視聴者も興奮しましたね~。

そんな緊張を背負いながら、川崎のぼるさんも日々
作画をしていたとの話。

・因みに巨人軍の永久欠番は(背番号順で)

1.王 貞治:国民栄誉賞受賞
3.長嶋 茂雄:「ミスタープロ野球」国民栄誉賞受賞
4.黒沢 俊夫:戦後の選手不足時に4番で孤軍奮闘
14.沢村 栄治:球界初のノーヒットノーランを記録。27歳の若さで戦死

16.川上 哲治:「打撃の神様」

34.金田 正一:通算400勝

流れからすれば当然、川上 哲治も国民栄誉賞受賞では?
と思いますが。。。

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tetuharu_05輝かしい戦歴

首位打者:5回
最多安打:6回
打点王 :3回
本塁打王:2回。
通算2千安打:最初に達成
最高殊勲選手(MVP):3回
通算成績:2351安打、打率3割1分3厘、181本塁打、1319打点(1979試合に出場)
巨人監督:セ・リーグを11回制覇、9年連続日本一(40年~)

王貞治、長嶋茂雄はじめ球界の大御所をしても「とてつもなく大きな存在」であったのがうなづけます。

93歳での大往生。
歩んだ足跡に敬意を表し、ご冥福をお祈りいたします。


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