「リーガルハイ」第2話は視聴率ダウン!16.8%そのわけは?

★半沢効果もここまでか?


ビデオリサーチの調べでは関東地区で16.8%。
第1話の21.2%と比べて4.4ポイントものダウン

一方、関西地区では21.9%を記録して20%台をキープしました。
(初回は23.1%の好スタート)

それでも、1.2ポイントのダウン。

さて、これはどのようなことが言えるのでしょう。
関東地区では大幅なポイントダウンと言えるでしょう。

関西地区においては、第1話からのロケ地フィーバー効果で地域が盛り上がっている前提があります。
なので、期待が大きかった。

熱が他の地域より高い分、興奮まだ冷めやらぬ状況かもしれません。
それでも1.2ポイントとは言えダウンはダウンです。

映画などは公開されたらすぐにクチコミで評判が広まりますので、結果は早い。
すぐに興行成績に反映されます。
ブロードウェイなどのミュージカル、芝居関係もしかり。
ビジネスの厳しいアメリカにおいては、ものの1週間たたずに即興行打ち切りになったりしますものね。
ドラマはどうでしょう。

この視聴率・数字という世界はドラマにおいては2話以降が勝負となります。
実際「半沢直樹」では回を追うごとに、どんどん右肩上がりに数字が伸びていました。

通常、このテレビドラマ業界において2話で数字が落ちると視聴率の確保は以後大変です。
お客様は神様、などと昔より言われているとおり、客離れは瞬時です。

 

「リーガルハイ」は前回作品も数字は悪くはありませんでした。

10%前半の視聴率はなんとかキープしていたと思います。

実際、私も再放送ではありますが最終回まで楽しんで見させていただきました。

主役の堺雅人の超絶セリフまわし、鬼気迫る演技は見ているものを惹きつけます。

少しばかりのオチャラケが気になると思ってましたが、それがあり活かしての
どんでん返し的な展開だったので不自然さは結果感じませんでした。
深いな~、と感じさせるストーリー性も魅力があった。

しかし、前の記事でも触れましたが今回「リーガルハイ」第1話を見られていかがっだたでしょうか?

私は、あくまで個人的にですが「おちゃらけ」部分がかなり強調されているシナリオになってるな、
と感じました。

~「半沢直樹」ファンからの目線で見てみると~

・ドラマ「半沢直樹」終了後の時期にフジの「リーガルハイ」再放送がスタート。
ここに半沢興奮冷めやらぬファンは改めて注目が集まった。

今、改めて見てみると「半沢直樹」プロローグっぽいエピソードが意外と発見できるI?おもしろい。

・フジは鳴り物入り的にここぞとばかり新「リーガルハイ」をアピール・宣伝した。
半沢~のようなドラマを期待する視聴者は当然飛びつきます。

結果、第1話は高視聴率スタート。

しかし、

今回は「瞬間(視聴率)ランキング」なるもにはあまり賑わいを見せませんでしたよね?
わたし的に初回はこのように観てました。

・冒頭から爆発のオチャラケ・ドタバタに戸惑いながらも主演堺雅人の演技には注目。
初回時間延長特別版ということもあり、新ストーリーを最後まで見守った。

どうしても半沢~のドラマの重厚感を期待し、比較すると「軽い」
そして感動も「軽い」

・そして第2話
おやおや、ドタバタおちゃらけにさらに磨きがかかっている。。?!
その部分が大きいために前回作のような深イー内容のスペースが気薄に・・・。

ちょっと消化不良、がっかり。
まあ、堺雅人が好きだからいいか。でも、次回からは見なくてもいいかな。

なんて視聴者も多かったのでは?

要は「半沢直樹」があまりにも化物ドラマだったわけです。
サラリーマン、雇われる側の心情に訴えかけ、視聴者の心の叫び「魂」を揺さぶった。
今、この社会状況だからこそリアルタイムに痛快なドラマだったのです。

その余韻を求めて「リーガルハイ」を見たがちょっと色が違った。
求めてるものが違い、期待は色あせてしまった。
そんなところではないでしょうか。

私の予想では、1,2話の路線で行く限り数字は伸びない。
と、思います。むしろ右肩下がりに落ちてゆくかも?

前回「リーガルハイ」をさらに重厚なシリアス寄りにしたなら、数字はそこそこ。

しかし、フジテレビ制作側からすれば、「半沢直樹」は十分意識するも、二番煎じというわけにもいかない。

そこそこヒットした「リーガルハイ」は半沢~大ヒットの前段だったという自負もある。
ならば、思いっきりぶっちゃけた方向性で堺雅人を活かしてみよう。

ということだったのかもしれません。
さて3話以降、いかなる展開をみせるのか。

注目されているドラマだけに楽しみですね。


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